• 1悩み 運動会をどうしよう?
  • 2悩み 社内式典をどうしよう?
  • 3悩み イベントをどうしよう?

今、大切なのは社員のコミュニケーション

貴社の社内は、いまどのような雰囲気でしょうか?

新入社員と先輩社員の関係はどうですか?
責任あるポジションの社員は、部下と有効なコミュニケーションがとれているでしょうか?
プロジェクトチームのチームワークは良好ですか?

改めて見回してみると、本当の意味で現場の人間関係が良好であるかどうか?は分からないものです。

人間関係論において、『人間とは経済合理性に基づく行動、意志決定を行うものだ』という、テイラーらから始まった経済人モデルの考え方から、『感情によって行動、意思決定を行うものだ』との前提にたった感情人モデルへ移行されています。

つまり、能率を高めるには感情へのアプローチが重要であるということが理論づけられているのです。

メイヨー&レスリーバーガーは、『生産性を向上させる要因となるのは仲間との感情』・『労働意欲は自己の職務、仲間にいただいている感情により影響される』とし、レスリーバーガー公式組織・非公式組織論においては、『社内に組織する公式組織とよぶもの以外に非公式組織が社内にある事を発見』しています。

つまり、仕事上で構築される人間関係のみならず、それ以外で構築される関係も業務遂行意識に関わると共に、これらで培われる様々な感情は、大きく業務遂行意識に影響することが分かっています。

今こそ、社内イベントの室を見直してみる!

社会経済生産性本部が実施している「新社会人の意識調査」によると「会社の親睦行事」について「できれば参加したくない」とする回答は徐々に減少し、06 年度は17%と、99年度に比べ12ポイント減少、調査開始以来、もっとも低い数字になりました。

これらのことから、会社の親睦行事を充実させることにより、社員の仲間意識を高めることにより、しいては業務効率や営業意欲の向上など、モチベーションアップにつながる事になると注目されています。

特に、入社したばかりの新入社員が、できるだけ早く業務に慣れ、いきいきと仕事が出来るようになるきっかけになることはもちろんのこと、離職率を下げることにもつながります。

そして、その会社行事の質を向上させ、より社員にとって充実した行事とするため、沢山の企業がその業務の一部(全て)のアウトソーシングが注目されています。

当社の5つの強み(業務アウトソーシング)

1.ご担当者様の業務軽減
イベント運営を営んでいる弊社とは違い、ご担当者様の業務負担はかなりのものです。
会の実施・運営に伴う各所調整・警察など公共機関への届出・従業員様へのケアなど、通常業務と重なることで御社にとって、デメリットです。弊社が携わることで、社内調整やお客様対応のみ集中していただくことが可能です。
2.プロが企画する、楽しさ・心地よさ・明快さ
当社はこれまで、多数のイベントを企画・実践しています。
これらの独自のノウハウを使って、貴社の社内行事を大成功に導きます。
プロが企画し提案する社内行事は、総務部のみなさまのお仕事の成功に直接結びつき高評価へとつながります。
プロが提案するクリエイティブは、沢山の企業様にご好評をいただいております。
3.会社行事の一切をワンストップで提供
これまでの会社イベント経験や績とサプライヤーネットワークを活かし、業務の一切をワンストップでご提案します。
会場選定、備品手配、企画選定、アトラクション、MC・ディレクター手配など・・・・。
社内行事を企画・準備するためには、様々な業者さんの選定や手配が必要です。
総務部の皆様にとっては、この労力がもっとも負担になるものです。
当社では、各業者選定の手間なく、よりお客様のニーズに合ったアプローチを実現します。
とくに、マジシャン、MC・ディレクターなどは、当社専属のプロが多数おりますので、余計な中間マージンなどがかからず手配可能です。
4.イベントの成功度UP
数々のイベント実績のある弊社が企画・運営に携わることで経験に基づく、参加者・男女比率などにあったプログラムをご提供させていただきますので、いわゆる“スベる”企画は皆無に近くなります。
また、会の進行・緊急事態の際の対応をスムーズに的確に対応いたしますので、ご安心してご参加・ご観戦いただけます。
5.担当業務分担も柔軟に対応
MC・ディレクター派遣、マジシャンなどのステージアトラクション派遣、プログラム・台本作成のみなど分業のお仕事もお受けいたします。

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